073_Part1【修理どうでしょう】アコギの弦高下げ サドルを削る余裕が無い時にどうするの?Acoustic guitar string height reduction.
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- Опубликовано: 14 окт 2024
- いつもご視聴ありがとうございます。
0:19 ギターの状態
2:33 各寸法の計測
5:11 計測した寸法を元にどのくらいブリッジ厚を削ればいいか
9:09 どうしてサドル溝をいったん埋めるのか
10:45 サドル溝埋め作業
13:03 ブリッジ厚削り作業
16:40 ブリッジピン穴の修正・形成
18:17 溝を掘る前にオクターブチェック
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metaです。
このギターは本当に弾きやすくなりました。
その作業内容をこのような形で紹介していただき、さらに愛着がわきますね。
引き続きパート2の方も視聴させていただきます。
コメントありがとうございます。
昨年はありがとうございました。ぜひ大切に弾き続けてあげてください!
新年早々に素晴らしい動画UPで有難うございます!確かな理論と豊富な経験のある神谷さんのリペア動画(具体的な数値や使用道具の紹介等も含めて)は今年も最高ですね~
コメントありがとうございます。
けっこうどうでもいい事はどうでもいい派だったりします・笑
今年も頑張ります!
確かに4ミリはレアなケースですね。ブリッジの削りはやったことがありますがさすがにサドルの溝削りはやったことがありません。フラットを出すのは不可能に近いと思いましたが😮なるほどと…
昔のサドルの高さ標準値は3ミリ以上が当たり前で出荷されてました。今の様なフィンガーピッカーなど存在しない時代でしたし、アコギとくればローポジ中心のフォークでしたから。
コメントありがとうございます。
フォークソング世代・時代だとやはりローポジでジャカジャカ中心で弦高が12F上で高めでもあまり問題にならなかったんですね。
77年に買った、ヤイリのギターは、ネックのリセットが出来ないとのことで、薄いブリッジに交換してもらいました。
やや パワーダウンした印象です。
やはり、リセットするのが、良いかなと思ってます。
コメントありがとうございます。
動画で触れなかったですがネックブロック(ダブテイルジョイント部分)が合板仕様のものはネックリセット不可と判断しています。リセット時のスチームで合板の接着剤に影響があると推測しているからです。
やはり薄くなればなるほど個体差はあれサウンド的には良くない方向に変化するのでしょうね・・・。
失礼ながら、それほど関心が無く見ていましたが、最後に目から鱗と言うか、ブリッジの溝がズレるのですね。
簡単に考えて見ていましたが、簡単な作業では無かったです。プロの仕事でした。
コメントありがとうございます。
私も最初は「たかだか弦高下げ」新年にむけて軽い気持ちで編集し始めたら長い、長い、、、笑 ギリ間に合いました。
アコギを自作したいと思っている者です。
アコギのサドルは斜めに取り付けられていますが、その場合スケールはどうなるのでしょうか?
1弦側は元のスケール長で、6弦側は斜めになっている分スケール長が伸びるということになりますか?
コメントありがとうございます。
ブリッジサドルが斜めになっている理由は各弦のオクターブを合わせるためです。
スケールとはナットから12Fまでの長さの2倍です。どのようなスケールであろうと各弦に対して適正な「スケール長+α」ぶん長く、つまり後ろ側へずらさないとオクターブが合いません。言い換えればどのようなスケール長に設定したとしても必ずブリッジサドルは斜めになるという事です。
(ただし、6本全ての弦を同じゲージ(太さ)の弦、同じ弦高、同じチューニングにした場合、ブリッジサドルは斜めにならず一直線になります)
ruclips.net/video/aYpfE5l7VvI/видео.html
こちらが参考になるかもしれません。
あんまり削り過ぎると強度面も含めてどうなのか さっき言ってた音にも不安要素が出てきますよね
あっ 明けましておめでとうございます
コメントありがとうございます!